岐阜県学校間総合ネットについて

岐阜県学校間総合ネットは、県立図書館と県立学校図書室とをネットワークで接続されたSMILEネットをベースに、平成13年学校間総合ネットとして運用が開始。約1年後の平成14年度に「岐阜情報スーパーハイウェイ」を利用した光ファイバー網で拠点間を接続し、運用中の学校間総合ネットの回線を、平成15年4月1日をもって、岐阜情報スーパーハイウェイの利用に一斉に切り替えました。

・県内12箇所のアクセスポイントを設置し、データセンターと各県立学校・県内関連施設、市町村役場、県総合庁舎などが直接接続され、市町村立学校は市町村役場経由で接続されています。

・岐阜県の学校間総合ネットは、この回線を使ってイントラネットを構成しており、県立学校はデータセンターを介してインターネットに接続されています。